ラジオ出演の巻

 なんと、ヤットコHPにPRの千載一遇のチャンス。
 四国は高松、西日本放送ラジオ情報てんこもりラジオでDONという番組の一コーナーで、「小つるのDONなインターネット」というコーナーで、ヤットコのHPを紹介する話が舞い込んだのだった。
 このコーナーはリレー形式で出演者を紹介するようで、アクセス貧乏脱出作戦で知り合った茜プロジェクトの稲葉明氏がおかしなサイトがあったぞということで紹介してくださったのだ。
 これは、万難を排して出演しなければといいうことで、普通なら電話出演でもよいものを、局の方々の迷惑を顧ずスタジオ生出演で押し掛けることにする。

 いよいよ来る?2月10日、午前中は職場に出て何喰わぬ顔でに真面目にお仕事、昼から休暇を上うげて、2時間と3140円かけて、高松へ。
 少し早めについたのでしばらく番組をミキサー室で聞くことに。
 まず驚いたのは、パーソナリティーの片岡千恵子女史の声の美しいこと。生は いや プロ違う・・・・・
 でもって、担当ディレクターの三崎 愛香さんと遠山 潤子ともうお一方(氏名不詳)が楽しく談笑しながら番組を進めていること。(お三方とも、お若く美しく知性的な方揃い)
ということで、ヤットコおやじは、背後霊の如くその後ろでとけ込めない状態で待つことしばし。

 やがて、予定の3時35分になりスタジオ入り。
 番組、内容については、リアルオーディオのファイルにしたんで、そちらを聞いていただければと思いますが、
焦ったのは、ドンドンへのリンクの文字がドノドンになってるのを、子つるさんに指摘されたこと・・・・・・
番組で撮っていただいた、片岡女史とのツーショットは番組のHPにハリコしてくださるとのこと。ヤットコオヤジの部分がモザイクにならないことを願うばかりである。
 子つるさんは、流石松竹芸能所属のプロの芸人、ヤットコのHPの内容を手際よくしかも適度な笑いも入れてくれて紹介してくださった。
 要らぬお節介だが、こういう素晴らしい芸人さんは、、もっともっと売れて欲しいものである。

 でもって、予定の5分を1分30秒ほどオーバーして、無事??終了。
 お土産に、「瓦せんべい」「桂由美ミニフォークセット」「録音テープ」もらって、丁重にみなさんに見送られて、凱旋帰国と相成ったのであった。ふう疲れた。(この日は、また7時30分から仕事だったのだが・・・トホホ)

関連リンク集
出演番組     情報てんこもりラジオでDONのHP
番組パーソナリィ 笑福亭子つる氏のサイト
私の前の出演者 稲葉明氏のサイト
私の次の出演者 井上玄兵衛氏のサイト